恋するハミガキ♡DENTISTE デンティス

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口臭セルフチェック
あなたの口臭警戒度は?

チェック















口臭警戒度 0%
口臭の心配なし。
お口スッキリ、
息さわやかさん

オーラルケアも行き届いていて、いまのところ口臭の心配はなさそうです。
これからも、この調子でケアを続けましょう。

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口臭警戒度 25%
ちょっと、口臭の心配も?

起床時や空腹時、緊張したときに感じる口臭は、誰にでも起きる「生理的口臭」で、治療の必要はありません。
しかし、ストレスや寝不足などが続くと口臭が発生しやすくなるので、規則正しい生活を心がけましょう。

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口臭警戒度 50%
要注意!あなたのお口
におっているかも?

口臭の発生は、歯垢や歯石、舌苔、唾液の不足など、口の中に原因があります。
まずは、就寝前と起床時の歯磨きを徹底しましょう。
歯や歯ぐきに気になる症状のある人は、歯科医に相談を。

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口臭警戒度 80%
周りの人も気づいている?
早急に口臭ケアを!

あなたのお口の健康状態が心配です。また、口臭も周囲の人がにおいに気づいている可能性も考えられます。
歯磨きなど口臭ケアを含めたオーラルケアが必要です。
口臭の有無や原因を突き止めるためにも、口臭専門外来や歯科医に相談しましょう。

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※チェックの結果は健康状態や症状の目安で、診断に代わるものではありません。
気になる点がある方は、医師にご相談ください。 監修:角田 正健(東京歯科大学千葉病院 臨床教授)

口臭予防ケア

1. 口臭予防ケア

口臭の主な原因は、歯周病、舌苔、むし歯など口の中の汚れや病気と関係しています。口臭予防の方法として、まずは、口の中を清潔に保つことです。毎日のセルフケアだけでなく、歯科医師などの専門家による指導も大切です。

  • 歯磨き

    睡眠中に嫌気性細菌が増えるため、寝る前に歯を磨いて歯垢を取り、細菌を減らしましょう。また、起床直後の歯磨きも、睡眠中にたまった細菌を追い出すことができます。毎日、正しいブラッシングによって歯や口の中を清潔にすることが口臭予防につながります。
    ※夜、寝る前の歯磨きは、目覚めの口臭に効果的です。

  • 朝食を食べる

    目覚めの口臭には、朝食を良く噛んでたべることです。食事は抗菌、免疫力と効果がある唾液の分泌も促すので効果があります。口内の生理機能の安定化、午前中に起こりやすい生理的口臭予防などのメリットがあります。
    ※目覚めの口臭に効果的です。

  • 唾液を出す

    唾液の分泌が少なくなると口の中が不潔になり、口臭が発生しやすくなります。唾液には、洗浄作用、抗菌作用、粘膜の保護作用などがあり、口の中の乾燥を防ぎます。唇や舌を動したり、食事をしたり、リラックスすることで唾液の分泌量が多くなります。

  • ストレスを溜めない規則正しい生活

    強いストレスを感じるときは、睡眠中のように唾液の分泌が減ってしまいます。口の中の生理機能に関連する自律神経系の働きを整えるために、生活習慣を規則正しくし、バランスの良い食生活をおくることが不可欠です。

  • 舌の清掃

    死んだ細菌や新陳代謝ではがれた粘膜上皮の細胞などからできた舌苔が舌に付着していると口臭の原因となります。1日に1回、起床直後に舌ブラシや軟らかい歯ブラシで舌を磨きましょう。特に舌苔がついていない人は、舌を清掃する必要はありません。

  • 専門家による指導や治療

    病的な口臭は、歯周病、唾液分泌の減少、進行したむし歯などが原因となっている場合がありますので、口臭が気になったら、口臭外来や歯科医院で診てもらいましょう。また、正しい清掃方法について助言や指導をうけることも大切です。